「芭依箐」と書いて、バイチン。
2026年10月24日(土)・25日(日)、浅草で開催される「JAPAN TEA EXPO 2026」で、僕たちが初めて販売する生プーアル茶です。
今回から、このお茶の名前や産地、味わいを少しずつご紹介していきます。第1回は、まず名前から。初めて目にする方にも、「バイチン」という響きを覚えていただけたらうれしいです。
瑶区で紹介される「两箐一河一潭」
芭依箐の背景をたどると、瑶区の地域紹介に「两箐一河一潭」という表現が出てきます。「二つの箐、一つの河、一つの潭」という意味で、次の四つをまとめて紹介する言い方です。
- 二つの「箐」:芭依箐・蟒蛇箐
- 一つの「河」:銅箐河
- 一つの「潭」:百花潭
芭依箐も、この四つのうちの一つとして紹介されています。
これは地域の記事に見られる表現で、全国的に知られたことわざや、お茶の序列・格付けを表すものではありません。それぞれに名前があることを知ると、産地の背景をもう少し細かく見ていく入口になります。
名前を知ることから、一杯の背景へ
お茶を選ぶとき、香りや味わいは大切です。それと同じように、僕たちは、そのお茶がどこから来たのかにも目を向けたいと思っています。
今回は「芭依箐」という名前を知るところから。名前が一つ身近になると、次にお茶を手にしたとき、産地にも関心を向けるきっかけになるのではないでしょうか。
次回は「箐」という一文字を手がかりに、産地の背景を見ていきます。
10月24日・25日、浅草で初販売します
芭依箐を初めて販売するのは、「JAPAN TEA EXPO 2026」の浅草会場です。
- 開催日:2026年10月24日(土)・25日(日)
- 会場:東京都立産業貿易センター 台東館6・7階
まずは名前から、そして一杯の味わいへ。これからの紹介も、楽しみにしていただけたらうれしいです。
開催時間・チケット・アクセスは、JAPAN TEA EXPO公式サイトをご覧ください。
地域情報の参考:勐臘県融媒体センターの記事(昆明信息港掲載、2025年5月5日)

